• トップページ
  • 解決事例
  • Q&A
  • ご相談の流れ
  • 弁護士費用
  • 弁護士紹介
  • アクセス

慰謝料

不貞相手の配偶者からの慰謝料請求を大幅減額させた上、スピード解決した事例

【事案の概要】  依頼者:夫 20代 会社員  妻 20代 会社員  子 1人(0歳)  依頼者(夫)は、職場の同僚である女性と不貞をしてしまった。そのことが不貞相手である女性の夫(以下、単に「相手方」といいます。)に発覚してしまい、相手方から、弁護士を通じて、300万円の慰謝料を求められるとともに、相手方から依頼者に対して直接、電話にて「許さない」等の電話がかかってくるようになっ
続きを読む >>

不貞行為の相手方に対して高額な慰謝料が認められた事例

【事案の概要】 依頼者:妻(40代) 専業主婦 相手方:夫(40代)と夫の愛人(30代)  依頼者とその夫は約20年前に結婚し、一人の子ども(その当時小学生であった)をもうけるなど円満な夫婦生活を送ってきた。もっとも、夫は、5年程前に同窓会で再会した同級生と真剣に交際するようになり、徐々に家庭を顧みなくなっていった。その後、夫はその愛人との生活を選択し、自宅を出て別居するに至った。妻は、
続きを読む >>

不倫夫と不倫相手双方から慰謝料を勝ち取った事案

【事案の概要】 依頼者:妻 30代 専業主婦 夫 30代 会社員 実子1人     夫が幼馴染と会うと言って夜に出掛ける頻度が多くなったため、妻は不審に思い、SNSをチェックしたところ、不倫が発覚した。妻は、不倫の発覚後、子どもを連れて自宅を出て実家に戻った。夫は、当初実家に謝りに訪れ自宅に戻るように説得をしてきた。妻は、気持ちを整理する時間が欲しいと言い、すぐには自宅には戻らなかっ
続きを読む >>

嫡出否認・慰謝料請求が認められた事案

【事案の概要】 依頼者:夫 30代 会社員 妻 20代 専業主婦 実子1人 婚姻後、妻の父名義の土地に、夫が住宅ローンを組み夫名義の建物を建築した。建物建築中、妻は実家へ里帰り出産した。いざ建物が完成し、同居を始めた途端に、妻が家を出、離婚調停を申し立て、あわせて夫の暴力・暴言を理由に慰謝料を請求してきた。 【当事務所の活動】 夫婦生活において、暴言が酷いのは妻の方であることを、具
続きを読む >>

不倫慰謝料の請求額を大幅に減額させた事案

【事案の概要】 依頼者:夫 30代 会社員 妻 30代 専業主婦 実子2人    夫が不倫をしたことがきっかけで夫婦仲がギクシャクするようになり別居した。夫は元プロスポーツ選手であり、妻は常々夫の不倫を疑っていた。そのため、離婚にあたって妻からは1000万円という高額の慰謝料請求がなされた。 【当事務所の活動】 夫は、別居の原因となった不倫自体は認めていた。そこで、妻に対し、別居
続きを読む >>

早急に慰謝料請求訴訟を提起し、満額の支払いを受けられた事例

事案の概要依頼者:妻  40歳台 専業主婦相手方:女性 40歳台 依頼者の夫と相手方が不倫関係となった。その関係は4、5年にも及んでおり、依頼者(妻)は離婚を決意するとともに、相手方に対して慰謝料請求を行った。当事務所の活動 相手方に対して内容証明郵便を送付し、慰謝料を支払うように通知したが、相手方からは何らの応答もなかったので、早急に慰謝料請求訴訟を提起した。解決の内容 相手方は裁判所においても
続きを読む >>

条件交渉により、婚姻関係を継続しながら、早期に解決ができた慰謝料請求の事例

事案の概要依頼者:妻  50歳台 専業主婦相手方:女性 50歳台 パート 依頼者の夫と相手方が不倫関係となった。依頼者である妻は結婚の継続を望んでいたため、夫と相手方の関係を終了させることを主たる目的とし、相手方に慰謝料請求を行った事案。当事務所の活動 相手方に対して内容証明郵便を送付し、慰謝料を請求するとともに、今後は依頼者の夫と会わないと約束してくれた場合は慰謝料の相当額の減額に応じる旨を伝え
続きを読む >>

強気な交渉により、慰謝料の支払いを300万円から50万円に減額できた事例

事案の概要依頼者:30歳台 女性 無職相手方:40歳台 女性 専業主婦 依頼者はある男性と約2年にわたって付き合っていたが、後になって実はその男性が相手方の夫であり既婚者であることが発覚した。その後、二人の関係を知った相手方から依頼者に対して慰謝料請求がなされた。当事務所の活動 相手方の夫が既婚者であることを知らなかったこと、相手方とその男性の婚姻関係が既に破綻していることを主張し、慰謝料の減額を
続きを読む >>

不貞行為をしていた夫に慰謝料を請求し、相場より高い300万円の慰謝料を獲得して離婚した事例

事例紹介依頼者:妻 40歳台(専業主婦)相手方:夫 40歳台(大手会社勤務)子:長女、長男、二男(未成熟子) 夫が単身赴任先で勤務先の女性と不貞に及んでいた。妻(依頼者)が一度その現場をたまたま目撃したことはあったが、その時の写真を残していたわけではなく、夫は不貞行為の事実を争った。  妻としては、慰謝料や有利な条件の財産分与(居住用不動産の取得)を希望した。当事務所の活動 受任後、すぐに夫(相手
続きを読む >>

離婚・慰謝料・財産分与の無料相談

離婚・男女トラブルに関するご相談メニュー

PAGE TOP